凄すぎる!ステロイドの筋肉増強の効果がわかる画像集

アナボリックステロイドの効果

アナボリックステロイド(筋肉増強剤)を摂取すると、物凄く筋肉がつく」とは知っていても、具体的にどのくらい筋肉がつくのかをイメージできている人は少ないはずです。

人によって「摂取するだけで、海外のボディービルダーのような筋肉がつく」とイメージしている人もるようです。

さて、実際に筋肉増強剤を摂取すると、どれだけ筋肉が付くのでしょうか?筋肉増強剤を使用したステロイドユーザーの画像をもとに、筋肉増強はどれだけ筋肉がつくのかを見ていきましょう。

たった2年間で37kgの筋肉量を増やした事例

最初の画像は、48kg、アフターの画像は85kgです。2年間の間に、37kgの体重増加に成功しています。

当たり前ですが、どれだけ効率的に筋力トレーニングをしても、2年でつけられる筋肉はせいぜい10kg程度であり、37kgの増加はステロイドの力無くしてなしえません。

筋肉増強剤は、通常の20倍近く筋肉が増えやすい状態をつくることができるため、上記の画像のような圧倒的な成果をあげることができるのです。筋肉増強剤の効果については、こちらの記事で詳しく説明しています。

もし、写真の彼がナチュラルでトレーニングをしていたら、10年たっても、上記の画像のような筋肉をつけられたかどうかは疑問です。

1年半で25kgの筋肉を増やした事例

見るからにガリガリの少年がバキバキのマッチョになっていますよね。この変貌を遂げるまでに、どのくらいの時間がかかったか?なんと、一年半しかかかっていません。

一年半の間に、50ポンド(25kg)の体重を増加させることに成功しています。画像を見れば分かる通り、脂肪は全くついていないので、ほとんどが筋肉による増加でしょう。

一年半の間に、筋肉を25kg増やすことは、余程才能があっても不可能です。しかも、画像を見る限り、この少年は「才能がない側」でしょう。そんな人でも、ステロイドの力を借りれば、画像のようなマッチョになることができるのです。

たった3ヶ月でバキバキのマッチョに

この画像は、海外のステロイドユーザーの提示版に投稿された画像です。彼はわずか3ヶ月で、最初のぽっちゃり体型から、ビフォアーのマッチョに返信しています。

利用したステロイドは、

  • サスタノン500mg*12week
  • デカデュラボリン200mg*12week

だそうです。上記のサイクルは、海外では「初心者向け」と言われるサイクルですが、この画像のような圧倒的なバルクアップを成功させることが出来ます。

画像を見ると、筋肉だけでなく、脂肪も大きく減少していることがわかると思います。筋肉増強剤には、筋肉を増やすだけでなく、脂肪を減少させる効果もあるのです。通常のトレーニングでは、「脂肪を減らしながら、筋肉をつける」ことはほぼ不可能ですが、ステロイドを使えばそんなことも可能になります。

マッチョが激マッチョに

IFBBのボディービルダー、ローリー・ウィンクラーの写真です。ビフォアーの画像でも、十分に立派な身体をしていますが、「マッチョな人」程度のレベルですよね。

ステロイドを使用したアフターの画像は、まさに筋肉の獣。アナボリックステロイドの利用無くして、この写真のような筋肉をつけることはできません。

筋肉増強剤の副作用についても理解しておこう

これまで紹介してきたように、筋肉増強剤の効果は圧倒的です。通常のトレーニングでは考えられない速度で筋肉がつきます。なぜこれほど筋肉がつくのか?筋肉増強剤を摂取することで、体内の男性ホルモン濃度が通常の10倍、20倍になり、筋肉がつくられやすい状態になるからです。

とはいっても、ホルモンを外部から大量に投与すれば、反動で副作用も起きます。上記の画像だけ見ると「筋肉増強剤すげぇ、俺もやろうかな…」と思うかもしれませんが、安全に使うには、副作用についてもしっかり理解しておかなければなりません。